★味わいの違い
[5]足場板・敷板を再生したもの
[4]足場板を再生したもの
      使い古し感→[5]>[4]
      サビ跡   →[5]>[4]
→[5]は、板によっては表面に黒染み(腐る前段階)が見受けられますが、
店舗床材としての強度が認められるものを選別しております。
★幅サイズの違い
[5]210mm幅中心、2~3割程度200mm幅が混入
→床壁等にご利用の場合は、長手方向を同幅で揃えると隙間が均一に仕上がります。
[4]240mm幅のみ

●板の反り等
いわゆる無垢の一枚板ですので、無垢材がゆえに多少の反りや割れはあります。
幅方向の反りについては、木の特性として木表(表皮に近い方)側に両端が反り上がる傾向がありますが、これに関しては無垢材の特性とご理解ください。
長さ方向の横反りは、板を並べてご利用になると隙間となりますので、最終選別の段階で一目で反っていると分かる程度のものは除去してあります。

●表示寸法の誤差
表示寸法は製材時(未乾燥時)の寸法ですが、利用過程で乾燥し、更には収縮・磨耗などの影響で実際の寸法は幅方向で5mm程度、厚み方向で1~2mm程度小さくなっております。
また長さ方向につきましても加工精度により0~10mm程度の誤差があります。
ハーフサイズ等の厚み加工品は+-1mmの精度で加工しています。

●波釘カット済み
両サイドの木口(断面部)に割れ防止目的で打設してある波釘は切り落としてあります。

●表裏の目安
当社基準により、片側OKなら合格としています。
  →板によっては裏面の損傷の激しいものもあります。
  →当社基準により表とみなされるものを上にして梱包しております。(梱包資材に[↑表]スタンプあり)
裏面も十分ご利用いただけるものが大半ですのでお好みにより使い分けください。

●釘やタッカー針の除去
釘は除去しておりますが、サビ付いてアジのあるタッカー針(ホッチキス針のようなもの)については、敢えて除去しておりません。
  →お好みでない場合は、裏面に使用するか、お手数ですが自ら除去してご利用ください。
  →ピッカピカの新品の針は逆にアジもそっけもないので除去しています。

●現場施工の際の注意点
・古材は、足場板として整備(汚れ落とし、釘抜き等)をしておりますが、時として小石がくいこんでいたり、釘の頭がとれたのが埋まっていたりすることがあります。
その場合、機械や工具の刃物を傷める場合がありますので、新品の刃物は使わないことをオススメします(^_^;)

・屋外での天日乾燥ですので含水率が18%程度となります。ご利用される条件にもよりますが、施工後に更に乾燥が進み、隙間が生じる場合もありますので予めご了承ください。
[アジのある杉足場板NEWS] 2009.03.26 含水率と隙間の関係

・屋外での耐腐性は期待できませんので、ご利用にならないでください。
[アジのある杉足場板NEWS] 2010.04.21 足場板の屋外使用はご遠慮ください!