●裏面について
これまで古材の15mmと言えば、35mmを半分に割っているのでどうしても裏面が完全に新しい雰囲気になっていました。
【T-15-SUGI中古】の場合、元々15mmの板を使用しているので、厚みの加工をすることもなく両面が古材風の仕上げを施してあることが特徴です。
ちょっとした棚板なんかには持って来いですね!15mmは何かと使い勝手のいい厚みなので多方面で役に立ちそうです。

●表裏の目安
当社基準により、片側OKなら合格としています。
→裏面に関しては、板によって「新しい雰囲気の板」「損傷の激しい板」「カラーペンキやガッツリサビ跡などの個性が強い板」もあります。

●貫通割れについて
板が薄いが故に長さ方向への貫通割れが多いです。使い勝手を考慮し、端部から片手サイズ(約200mm)程度までを目安に割れの入った板が混入します。
※それ以上大きな貫通割れの板は自社製造のインテリア商品のパーツとして再利用しております。
※[貫通割れ]でない[表面割れ]であれば使用に支障がないと判断し、端部から200mm以上であっても含まれております。
※古材側の端部から約100mm程度までを目安にカケの入った板が混入します。(写真参照)

●切り口面について

片側の切り口部分は使用の幅を広げるためにあえて古材断面を残してあります。切り口が斜めになっている可能性がありますが、工夫次第で使い方は色々です!
※元板の状態によっては両端をどちらも切り落とし新材の面が出ている板も混入します。

●仕上げ

表裏の2面をサンディングしてなめらか仕上げとしてあります。
建材仕様としておりますので、角面については敢えて面取りしておりません。必要に応じてサンディングを施してください。
(内装材として床や壁にご利用の際は、そのままご利用になるのがいいと思っておりますが、什器等直接手に触れる用途の場合は、現場にて更にサンディングされることをオススメします。)
(ご注意)
基本がラフな無垢の素材ゆえに、施工後にも隙や反りや割れあるいは部分的なささくれなど起こる場合があります。
素足でのご利用、小さなお子様がいらっしゃるご家庭でのご利用は避けてください。
その場合はサンディングなどのメンテナンスをお願いします。

●板の反り等

長さ方向の横反りは、板を並べてご利用になると隙間となりますので、最終選別の段階で一目で反っていると分かる程度のものは除去してあります。

●寸法公差について

長さ方向で1900~2000mm程度、幅方向で145~165mm(平均すると155mm前後)、厚み方向で+-1mm程度です。
長さ方向については、古材面の板端を板の魅力のひとつと考え、敢えて切り落としていないため、長さにばらつきがあります。

●表面のアップ写真
(画像をクリックで拡大表示します)
多少の色むら ペンキ付着 赤っぽい色味  
日焼け 水染み 桟跡  
節穴 日焼けでシルバーに ペンキ付着 ペンキ付着
  角面落ち 腐る前段階の染み