T-5(古材)シリーズは[5][4]の使い込まれた杉足場板を究極の厚さ5mmに挽き割りしたものです。
更に表面をなめらかに仕上げていますので、マンションのリノベーションや一般住宅のリフォームにオススメです。
180mm幅の180型と90mm幅の90型をラインナップしています。
[5][4]→店舗の床がベースですので、部分的にささくれ等があります。
[T-5]→表面を更に磨き込んでいます。ささくれ等も全てなめらかに仕上げています。

人気の[T-5C]杉足場板(古材風)シリーズ同様に、5mmという薄さを生かした用途にご利用ください。
○店舗の壁面、天井、家具什器、建具等の製作用に
○一般住宅やマンションの床(上履き用)、壁、天井に

(ご注意)
×土足でのご利用となる店舗やオフィスの床にご利用になる場合は、ご注意ください。
板厚が5mmと薄いため、施工方法や使用条件によっては、納まりに支障をきたす場合があります。
椅子(特にキャスター付き)の下にマット等を敷いて対策されることをオススメします。

×基本がラフな素材ですので、隙や反りや割れ、あるいは部分的なささくれなど起こる場合がありますので、素足でのご利用、小さなお子様がいらっしゃるご家庭でのご利用は避けてください。
その場合はサンディングなどのメンテナンスをお願いします。

×家具やインテリア商品の上に貼り付けてご利用になる場合、水がこぼれる心配のあるテーブルでのご利用はご注意ください。
接着が甘いと板の隙間に入り込み、取り除くことが困難となります。


とはいえ、今話題のマンションリノベーションでオンリーワンを目指される個性派志向の方にはオススメの資材です。
個性的な仕上げをしたいけど、なるべく現場での手を省力化したい!
そんな現場からの声に応えたバリエーションも敢えてご用意しました。
商品の特性をご理解いただき、上手に使ってください。


●板の反り
いわゆる無垢の一枚板ですので、無垢材がゆえに多少の反りはあります。
一目で反っていると分かる程度の横反りはありませんが、厚みが薄いが故に腰が弱く、幅方向は曲がっているのも多く見受けられますが、使用には支障のないレベルとしています。

●板の割れ
端部の貫通割れについては長さ20センチ(手を広げたサイズ)を超えるものは除去しています。
(表面の割れ筋が30センチ、裏面の割れ筋が15センチの場合、貫通割れ15センチと判定しますので、基準内となります。 実際には、それを超える割れであっても下地に貼り付けてしまえば、左程支障もなく、割れもまたアジとして受け入れていただければ幸いです。 天然木で、その上ラフな素材ですので、この辺りの規格化が悩ましいところです。)
芯割れといわれる中心部分の割れ(下地が見えない割れなので使用に支障がない)は入っています。

●表示寸法の誤差
表示寸法はその他の足場板シリーズと違って加工時の寸法となります。長さ、幅でそれぞれ+-1mm程度の誤差があります。また、厚さにつきましては部分的に+-2mm程度の誤差があります。
元材がそもそも幅方向に反っているため、それを挽き割っても真ん中と両端で厚みの寸法差が発生してしまいます。

●釘やタッカー針の除去
一般住宅の内装でのご利用を考慮し、釘やビスはもちろんですがタッカー針も除去しています。ただし、釘やビスを抜いた後の穴はそのままとなっています。用途によって気になる場合は、現地にてパテ埋め等で対応してください。

●中にはこんなのも入っております~いわゆる下限の見本です
(画像をクリックで拡大表示します)
ビス抜き跡(パテ補修なし) 抜穴処理跡(パテ補修あり) ペンキ付着 番線サビ跡
表面割れ&キズ 端部貫通割れ20cm迄 芯割れ 文字跡

●この板は「杉足場板古材を5mmに裂いたもの」です。
そのため、表面はアジのある風合いですが、裏面は日焼けしていないアジのない風合いです。
また裏面は裂いたままでサンディング等は行っておりませんので表面はなめらかではなく荒々しい仕上げとなっております。ご利用の際には、とげ等刺さらぬようご注意くださいませ。
(画像をクリックで拡大表示します)
  荒々しい仕上げの裏面例1 荒々しい仕上げの裏面例2